医院紹介
設備紹介

耳鼻咽喉科用CT
耳鼻咽喉科用CTは、副鼻腔・耳・頸部を集中的に撮影できる装置です。一般的なCTより範囲が絞られており、副鼻腔炎や中耳の状態を細かく確認できます。
撮影は短時間で終わり、被ばく線量も通常のCTよりかなり少なく、身体への負担を抑えながら状態を把握できるのが特徴です。

聴力検査機器
防音室で専用機器を使い、さまざまな聴力検査を行います。検査は聞こえの状態を詳しく確認できます。各種検査を組み合わせるため、検査時間に20分〜30分ほどかかることがあります。
結果を踏まえて耳の病気や聴覚の問題を判断し、必要に応じた治療の進め方を説明します。

マイクロスコープ
マイクロスコープは、肉眼では見えにくい耳・鼻・のどの部分を拡大して観察できる機器です。微細な異常や病変を詳細に確認できるため、正確な診断や治療の判断に役立ちます。
小さな変化も視覚的に捉えられるため、適切な処置や治療方針を決める際に重要なツールです。

ネブライザー
ネブライザーは薬剤を超音波で微細な霧状に変化させ、鼻やのど、気管・肺の奥まで薬の成分を均等に届ける機器です。
これにより、気管支炎や蓄膿症などによる副鼻腔の炎症などに対して、吸入で薬を直接届けることで、呼吸器や鼻の症状を和らげ、炎症を抑えることができます。

赤外線カメラ眼振検査装置
耳の三半規管が原因のめまいは、暗い場所で目の動きに特徴が現れます。当院では赤外線カメラで眼球運動を観察し、めまいが起こる状況も詳しくお聞きして診断します。
めまいは一度の診察で特定が難しいこともありますが、症状を感じたら早めに受診することで原因を見つけやすくなります。

高圧蒸気滅菌器
当院では、器具や内視鏡を滅菌処理し、院内感染のリスクを抑えています。
専用の滅菌器や適切な消毒液を用いて、使用後の器具から細菌やウイルスを除去し、清潔な状態で検査や治療を行っています。
患者さまが検査や治療を受けやすい環境づくりに努めています。

内視鏡
耳鼻咽喉科の内視鏡は、先端が細く痛みが少ないため、耳・鼻・のどの奥の病気を詳しく観察できます。
肉眼ではわかりにくい腫れや炎症も撮影でき、患者さまに所見を示しながら説明することが可能です。さらに記録を残すことで、治癒の経過を時系列で確認でき、診断や治療の判断に役立つ検査手段となっています。

内視鏡洗浄消毒器
専用消毒液セクリンは二酸化塩素を成分とし、チャンネル内に気泡を混入させることで細管の隅々まで行き渡り、効果的に洗浄・消毒します。
二酸化塩素は飲用水にも使われる成分で、排液処理も不要です。
当院ではすすぎを2回行い、残留しないようにしており、人に影響を与えず使用できる体制を整えています。


















